2021年7月29日木曜日

コツコツ。誰でも最初は一年生。




 例えば、車の運転。

先ずは教習所にて、乗車前に行うこと

どこをどんな風に見て、どういう見え方が

何を現すのかを知る。


ハンドル操作やギヤの切り替え。

路上に出て、他の車が多く走る中

どんな流れで走行するのかを体感。


実際に免許を取得してからが本番。

免許を取れたからといってすぐに一般道を

スムーズに走れることはなく。

一度に流れてくるたくさんの情報を処理して

安全に適切な対応で車を操作する。

前後左右、死角になる箇所

鏡越しではなくて目視で確認するポイント

などなど。


書き出してみると、凄いなぁって思っちゃう。

車線変更やら、カーブが有ったり、山道坂道etc。

こんなの、一足飛びに出来るようになる訳もなく。

コツコツと乗り続けて習得、体得していく他なくて。

ある程度は言葉で説明出来ても、その先は

体感覚に頼る部分が出てきたり。

座学だけじゃなくて、身体を使い学ぶ事の

両方が必要となる。


今、取り組んでいるASAMI-PARIS 

ハイヒールメソッドもそう。

人生に於いて、歩き方を学ぶなんて事は

モデルや舞台人、セレブと言われる方々など限られた人達で

自分の人生にこんな場面が訪れる事は想像出来ず。

無意識で、当たり前に生きてる年数分

行ってきた「歩く」こと。


今まで意識して来なかったところに意識を持つ

一つずつ、一つずつ、身体に入れる。

クセになってしまっている状態に気づき

メソッドと入れ替えて行く作業。

全身を使うため、これまた車の運転同様に

一度にたくさんの情報を処理して、適確に

自分の身体を操作する。

あれもこれもそこもここも!

問題は山積みのように感じるけれど。

ひたすら一つずつクリアしていくしかなくて。

ただただ一つずつ意識しなくても出来るように

なるまで落とし込んでいく。

これを繰り返して行くうちにある日

無意識で、自動操縦で出来るようになってる自分に

巡り会う。

嘘でしょ?

あんなに苦労してたのに!

なんとも言えない気持ち良さ。


私で例えれば、車の運転、看護師としてのスキル

フラメンコでの身体の使い方で体感した経験があり。


全く知らない世界を知り、体得する喜び

体得するまでの過程も体得した時に

振り返り、自分を愛でるネタであり

起こる事全ては完璧な流れの中にあるのだと

確認出来る。


体得しようと、真っ只中にいる時は

朝、起きたら出来るようになってればいいのに

なんて思う事もあるけれど苦笑。

それだと、そもそも生きて何かを経験する醍醐味はなくて。


やってみたい

知りたい

「たい」に突き動かされて

飛び込んで

心から望んでいる事だからコツコツできる。

あの気持ち良さを感じたくて。


そして、誰でも最初は一年生。

まっさらな状態でそこに立つ

たくさんの夢、希望、不安と共に。





















2021年7月19日月曜日

自分に騙されていた話〜好きと嫌いをイロイロ見てみる

 




てっきり、好きだと思い込んでいて

ホントのホントは違ってた。


私の場合、煙草とお酒。

煙草は辞めて、もう7年経つかなぁ。

お酒は車の運転の楽しさに目覚めてから

車の運転>お酒

となり、めっきり飲む機会は減りました。


煙草は10代から吸い始めて、1日最低二箱は

吸ってました。

朝、目覚めの一服とコーヒーは必須。

ライターは、持っている全てのバッグの中に常備していました。

煙草そのものは必ず、予備のものを一箱持ち歩き

煙草が切れて吸えない、ライターが無くて困る状況に

ならないように、常に万全の体制でおりました。苦笑

そう、片時も離す事はなかったです。

煙草の味はもう忘れつつありますが

深く吸い込み、吐き出した時の安堵感は何となく

思い出せるかな?

お酒を飲みながら吸う煙草もとても心地良かったように

思います。

辞めた現在は特にですが、煙草の、あの匂いが

髪や服、部屋中あらゆるものに着くのが

嫌で嫌で仕方ありませんでした。

なので、入浴後30分程は吸うのを我慢してました。

歯に着くヤニはこまめに歯科で取ってもらい

歯磨きもよくしてました。

そこまでして吸っていた煙草。

周りからは煙草を吸っている姿から

「みゆきは煙草が一箱一万円になっても吸ってるやろなぁ」

と言われ(とても美味しそうに吸ってたらしい。。。)

私自身も辞めるなんて事は一生ないと思ってました。


それが、結婚して子供が欲しいとなり

その為には禁煙が必要だと言われ。。。

そして、ふと

「煙草って、お金に火を付けて燃やしてるみたい」

と思いつき。

以前に友人から勧められた、禁煙セラピーという本を

読む事にしました。

読むだけで辞めれるのか?


フラメンコをしている時、ニコチンパッドで禁煙を

試みた事があり、その時は禁煙に対して

かなりのストレスを感じていました。

結局、皮膚が被れて、ニコチンパッドでの禁煙は

挫折に終わり、再び喫煙生活へ戻っていたので

出来るかどうか、不安があったのを覚えています。


で、結果、自分に勝ったような

なんとも言えない清々しさで、読み終わると同時に

最後の一本を吸い、30年近くに及ぶ

喫煙生活は終わりました。

よく、煙草を辞めると食事が美味しく感じられて太ったり

ニコチン依存から別の依存になってしまったりと

ありますが、一切無かったです。

そして、再び

喫煙することはない

と強い確信もありました。

たまには一服どう?ってお誘いから

再び喫煙生活になるとも聞いてましたが

実際に一服しても喫煙生活に戻る事はなく、過ごしています。

何らかのストレスが掛かり

煙草吸いたいなって思うこともありません。


なんとも言えない清々しさ


実は、私は、本当は、煙草が嫌いだったんだ

という事に気づいたんです。

今、吸ってた頃の様子を観ると

好きちゃうやん!

って、分かるのですが、吸ってる間は

疑いもしなかった。


好きで吸ってるんだ

こんなにも欠かせないものだもの。

相棒と言っても良いよねってくらい思ってた。

思い込んでた。

頭の中で。思考で。

本当は

煙草を吸わなくなって、その時間を

どう過ごしていいか、分からなかった。

手持ち無沙汰になるのが怖かった。 


吸わない人より時間のロスが有ると考えて

そのロス分を取り戻すかのようにセカセカと

動いておりました。

好き、嫌いではなく、損得勘定。

今なら分かる、大いなる矛盾。

「好きな煙草の為に時間を作る」というすり替えで

騙されておりました。自分(エゴ)に。



五感で感じている事をもっと優先してれば

自ずと答えは出るのです。

煙草の匂い、どうにも馴染めなかった。笑笑

煙草一本吸うのに5分。吸わない人より

5分損してるから、取り戻さないと!

オカシイオカシイ


禁煙したての頃は周りから、なんで?

太らないし、一口吸っても平気だし。

よく聞かれたのですが、当時は上手く言語化出来なかった。


快、不快

五感で感じることが大切。


先日、質問力セミナーを受けて思い出した事です。

自分への質問、もっと出来るようになりたいと

受けました。

おかげさまで、なんで禁煙出来たのか、言語化出来ました。


習慣になって、当たり前になっている事、もの

好きだと思うもの、事

嫌いだと思うもの、事

好き?

嫌い?

どんな風に?

どんな気分?

どんな感じを感じるの?

どうしたい?

どうだったらいいかな?

掘り下げて行くと面白いことになりそうです。






































2021年7月1日木曜日

フィガロジャポン オンラインセミナー

 

6月も最後の日となり

慌てて?

いえ、書くタイミングが来た事にして

書いて行こうと思います。


そもそも、ブログを書く事が滞ってしまったのは

ASAMI先生からブログの課題

「官能美について」

を頂いてから。


大体、官能と聞けば性をダイレクトに想像し

そして、その感じ方や表現はその人ごとに

違うと思うのです。


以前のブログにも書いていますが

五感をフルに使い

この世界を感じる

自らに湧き上がる感情を味わう事

感受性豊かに生きる事が

官能であり、それは美しくて

たまらないこと。

その感じることの中の最たるものが

だと思うのです。



私の場合、子どもの頃から

自分の女性器を鏡で見ては変化して行く様を

観察する子でした。

綺麗好きが功を奏したのか、お手入れも

誰に教わるでもなく自然と身につけていました。


けれど、母から「気持ち悪い」やら

近所のおばさまに

「みゆきちゃん、色気あるねぇ」

って、からかい可愛がってもらおうものなら

帰宅してから母の折檻を受けたりしました。

子どもながらに、おばさまの様子を見ても

褒めて可愛がってくれてるとしか感じられなかったのに

色気ってアカンこと?

なんで?

おばちゃん、楽しそうやったやん。

私もなんか嬉しいし。

まだ、性というものを具体的に知らないうちから

本能で、色気というモノが

性的な表現を指すものの1部であると

感じていました。


高校を一年で中退し

何故か夢は愛人になる事に。苦笑

ミナミ、新地、祇園で働き

それは強く思う事となりました。

女性でありたい。

ずーっと女性として大切に扱われたい。

結婚した途端に女性である事に

手を抜く様が殆どで

男性も釣った魚に餌はやらないと

女性としては見なくなり

挙句の果てにはセックスレス。

そんな話ばかりが入ってきて。


どうして、あんなに好きで一緒になったのに

こんな風になってしまうのか。

女性として美しく在る事がお仕事でもある私には

当時、到底理解出来ず。

歴史を見てもやはり

お妾さん、愛人がいいなぁ

なんて思っていました。

望みはあっという間に叶い、そして

メイクラブの大切さや

感じる事の大切さを知りました。

けれど、せっかく開いた感じる感覚は

閉じてしまう事に。

後に告白されるのですが

幼少期の記憶と重なって真実を知っても

感覚は開くことはありませんでした。


そして、水から風の世界へ。

それは異次元空間のようで。

そこで私は閉じた感覚を開く事に。

正確には、開かざるを得ない状況になりました。

開かされた。

密なる世界で、それぞれが本来の姿でいる

自分の感じる様を表現してるのは

とても美しかった。


そこで出会いがあり、再び愛人となり

看護師になるために勉強を始める事に。

彼のことを話す時、SMクラブで知り合った

とは言えるはずもなく。

祇園のクラブで知り合ったと話す事に。


性産業で働いていたという事は

どういう事なのかを約10年ぶりに

お昼の世界、多数決で常識とされる世の中に

身を置いた時、思い知る事になりました。

わざわざ言う必要もなく、やり過ごしてきたけれど

それは、自分を否定して生きる事と同義で

とても苦しかった。


時代の流れか、そういう価値観も少しずつ

変化しているみたいで。

びっくりする事も多いけど

のびのびと自己表現されているという羨ましさ。

ずーっとタブーとしてきた

性のこと。

完全にクローズで安心出来る中でしか

話してこなかった事ですが 

ASAMI先生からお題をもらった時

そのタイミングなのかなぁ

だけど、どう表現していいのか。

わざわざ、こんな事を言わなくても他に

表現方法はあるのかもしれませんが

実際に自分の癖でもあったりする事。

ハイヒールに対する私の思いを表現するのに

避けられないなぁ、肝心要だと思う事。

突き詰めていけば、性の事と向き会うのが

1番の根本でとても大切だと思う事。

どこから書いていいのか分からないけど

つらつらと出てくるままに任せて

書いてみました。


最近、まるで答え合わせをするかのように

性の事

子宮や膣、メイクラブのことが

飛び込んできています。

先日受けた、フィガロジャポン主催の

植物療法士 森田敦子先生のセミナーもそう。

フランスの大学で学ばれて

女性の為のケア、デリケートゾーンケアの大切さや

性に対する発信をされています。

写真で私が手にしている本も著者は

フランスの方。


元々日本も性に関しては

とてもオープンでいい文化があったはずなのに。

婚前交渉を不潔なものみたいに扱われ

結婚した途端に子どもはまだかと言われる矛盾。


ずーっとやってみたかった事を始めるために

先ずは自分と性との関わりを

ほんのちょっと書いてみました。


膝を痛めて、コンサルティングをお休みしてる間に

シンクロニシティカードという

カードリーディングのマスター認定を取得しました。

現在、デビュー企画で30分無料リーディングを

募集中なのですが、2年前、一度お会いした方から

お申し込みがあり、先日、セッションさせていただきました。

ひっそりと始めていたのもあり、よく見つけて

下さったと喜びと感謝でいたのです。

そして、彼女から

「ハイヒールコーチの方のブログも見てます。

なんで書かないんですか?

なんか、モヤがかかってますよね。」

そう、2年前に告白していて

それに基づきやりたい事を話しておりました。

彼女はずーっと覚えていてくれて 

そして、カードセッションにお申し込み

くれたのです。

「ずっと見てます。

応援してます。」

もう、自分がブサイク過ぎて

とても恥ずかしかった。

世間の目や、どう思われるかに囚われて

自分の事がお留守になってる。

いいねや目に見える数字ばかりに気を取られる。

中々思うようにならない膝。

ASAMI-PARIS の他の方々の活躍が

華々しく見えたり。

やりたい事を表現出来ない不甲斐なさ。


書きながら、日付が変わってしまいましたが

夏越の大祓

私の中で大きな禊ぎとなりました。

勝手に背負い込んでた罪の意識を下ろして

過去の私にありがとうと。

そして、ずーっと応援してくれていた

彼女に心からの感謝を。


写真の構図は憧れの貴子様♪のInstagramをマネっこ♪






























コツコツ。誰でも最初は一年生。

 例えば、車の運転。 先ずは教習所にて、乗車前に行うこと どこをどんな風に見て、どういう見え方が 何を現すのかを知る。 ハンドル操作やギヤの切り替え。 路上に出て、他の車が多く走る中 どんな流れで走行するのかを体感。 実際に免許を取得してからが本番。 免許を取れたからといってすぐ...