子どもの頃から、当たり前に触れていた女性器
誰に教わる訳でもなく、自然にお手入れしていた。
生理も始まって迎えた思春期
背伸びしてお化粧をするようになった
女性器のお手入れもお顔同様に
するようになっていった。
記憶がもうかなり曖昧になっているが
友人の父から、女性器のお手入れ方法や
何故必要なのか具体的な話を聞かされた覚えがある。
大体の事は何故か出来ていて安心したのだ。
好きなヒトが出来て、愛し合う
心の奥の院を、身体の奥の院を開示する。
大切にしてきた最高の自分を見せる。
お手入れしてない状態なんてあり得ない。
頭部と生殖器は繋がっている。
口腔は膣と
目は子宮と
表情の柔らかさと固さは、そのまま性器の
柔らかさ、固さになる。
因みに右脳は子宮、左脳は膣
お顔のお手入れ同様に
自分自『神』である女性器のお手入れは
女性の嗜みだと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿