2020年12月8日火曜日

女性の嗜み


 

子どもの頃から、当たり前に触れていた女性器

誰に教わる訳でもなく、自然にお手入れしていた。


生理も始まって迎えた思春期

背伸びしてお化粧をするようになった

女性器のお手入れもお顔同様に

するようになっていった。

記憶がもうかなり曖昧になっているが

友人の父から、女性器のお手入れ方法や

何故必要なのか具体的な話を聞かされた覚えがある。

大体の事は何故か出来ていて安心したのだ。


好きなヒトが出来て、愛し合う

心の奥の院を、身体の奥の院を開示する。

大切にしてきた最高の自分を見せる。

お手入れしてない状態なんてあり得ない。


頭部と生殖器は繋がっている。

口腔は膣と

目は子宮と

表情の柔らかさと固さは、そのまま性器の

柔らかさ、固さになる。

因みに右脳は子宮、左脳は膣


お顔のお手入れ同様に

自分自『神』である女性器のお手入れは

女性の嗜みだと思う。





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